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←このように文字が2段の間に線を引くタイプは
パターン@よりも複雑な構造になっています。 |
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ビルダーの編集画面です。
この表に項目を1つ
下方向に追加していきます。 |
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表を解説するとこのような構造になっています。
文字を入れるセルの他に
スペースと線を作るためのセルで
構成されています。 |
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ABCDの行をコピーして、
Dの下に貼り付けます。 |
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@Aの行をクリックします。
※黒い縦線がAの中心に表示されます。
縦線は編集地点を表しています
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Aキーボードの方向キー
[▲]をクリックすると
縦棒が境界線の真上に表示されます。
※境界がわかりにくい場合は、
この状態のときにエンターキーを押して
スペースを作るとわかりやすいです。
ただし、後でスペースを削除しなければ
体裁が崩れます。 |
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B[SHIFT]キーを押しながら
Cキーボードの方向キー[▼]をクリックし、
DとEの境目の部分まで範囲指定します。
D[SHIFT]キーを放して
[Crrl]+C(キーボードのC)を押します
※↑これはショートカットキーで
コピー機能のショートカットキーです |
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@次にEの行をクリックし、
Aキーボードの方向キー
[▲]をクリックすると |
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縦棒がDとEの境界線の真上に表示されます。
B[Crrl]+V(キーボードのV)を押します ※↑これはショートカットキーで
貼付機能のショートカットキーです |
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ABCDの行が下に貼りつけられました。
コピーで増やした行を編集してください。 |
次のレッスンは・・・
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