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チラシデザイン

 製作実績のご紹介

視力回復のチラシデザイン

視力回復アイトレーニングのチラシです。誰に見て欲しいのか、ターゲットを絞り、まずチラシ一番上の部分に明記。何について訴求しているのか一目でわかるように「視力回復」を。簡単さをアピールするために「30分」と入れています。ビジュアルでも訴求できるように視力検査をする少女を。左側はボケたマークで右側が改善された視力を表現しています。価格的にどの程度のものなのかも明記して判断材料を提供しています。「世界がかわってしまった」という言葉は感情に響く言葉で、実際にどんな現象が起こるのかイメージできるように表現しました。実際にこれを受けた女のお子さんのレポートを掲載して具体的にわかりやすく表現しています。実際にどの程度改善されたか、数字で表現しました。また、売る人の顔も載せ、安心と信頼を得られるようにしています。
デザインで工夫した部分

デザインを実物よりずっと小さくしておりますが、実際にチラシを手に取った人には、今見えている写真(デザイン)のようにパッと目に付くのは大きな文字の部分、少女の様子くらいです。この2〜3個の情報で「このチラシは誰をターゲットにしていて、何を提供し、どのような状態にしてくれるのか」を伝える必要があります。つまりポイントのみ極端に大きくしてパッと目につくようにし、無意識でも情報が伝わるようにしています。それ以外のものは小さくなっていますが、捨てるもの(小さくするもの)があるからこそ、大きい部分が生きてきます。チラシはどの部分を伝えるのか、選択する必要があります。もちろんどういう言葉を使ってキャッチを作るのかもとても重要なのですが。
キャッチに成功すれば細かい部分も読んでもらえます。説明文は少々目の悪い人でもちゃんと読めるくらいの大きさ、新聞の文字より一回り大きいもので十分です。
実際に施術している少女の写真のように、誰かモデルが体験している写真も説得材料になります。こういった写真があると、もし自分がそれを受けるとどういった状態になるのかが想像しやすくなります。

チラシに「青」はあまりお勧めできませんが…

実はデザインを提案する段階で、最初の頃ピンクにしておりました。しかしピンクはなんだか「女の子用」のイメージが強くて、それで中盤の頃、クライアントに色違いで何点かお見せしたのですが、最終で収まったのが青色でした。青は冷静になる色なので、本来であればあまりチラシに使うのは良くはありません。ただ、(言い訳になってしまうかもしれませんが)この「アイトレ」のイメージに合っていたこと、またメインイメージの少女とブルーが合っていたこと、清潔感もあるので青になりましたが、ここでの青は使い方が成功しているのではないかと思います。青を使う場合は、寒々・殺伐とならないようにやわらかい表現やピンクや黄など、血色のある感じの色で中和させると、あたたかみも表現できるのではないかと思います。













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