商品案内パンフレットを作る |
このような方にお勧めです |
・商品案内パンフレット ・サービス案内 |
・講座案内パンフレット ・業務案内パンフレット |
これらのパンフレット作成を 検討されている方 |
パンフレットは ユーザーが近い位置にいることを想定している販促ツールです。例えば実際の営業活動でそれを見ながら説明するシーン、購買を検討しているお客様が判断をするためのツールです。 |
商品案内パンフレット作製のコツ |
ここでは商品を売るための案内パンフレットコンテンツ構成について考えます。お客様が購入し持ち帰り所有した上で使用する商品の販売促進パンフレットです。 |
・健康食品 ・衛生関連製品 |
・家具.住宅 ・知識.ノウハウ など |
ユーザーの視点から考える |
ユーザーの悩み:自分の悩みを解決できる商品なの? |
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ユーザーの心を捉える方法として悩み.願望の解決のアプローチがあります。「今の不快な状況を脱したい」「もっとより良い状態になりたい」人が行動を起こすのはこの2つの理由からと言われています。自分の悩みにはとても敏感で、キーワードを見ると無意識に反応してしまいます。 |
ユーザーの悩み:どうしてそれが可能なの? |
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興味を持った次の段階で理性が働きます。それを買わなければいけない理由を探し始めます。ちょっといいと思ったくらいで何でも買っているときりがないからです。時間やお金という自己資源をどんどん失うことになります。納得できる根拠を示すコンテンツが必要です。説得できるものがなければそれを買うのをやめてしまいます。なぜなら、ユーザーには選択肢がいくらでもあるからです。 |
コンテンツ構成の視点から考える |
商品飽和状態の差別化競争に勝つために |
購入して持ち帰れる商品はスーパー、専門店、新聞広告、ネットなどあらゆる媒体で売られています。ユーザー側は必要な情報をネットなどで素早く大量に情報収集できる時代になりました。選択肢が増えた分、より自分にメリットのあるものを選びたいのが本音です。 |
製作実例から考える |
商品.サービスパンフレット製作実例です。 商品の形状や状態が重要な商品は写真を重視します。写真のクオリティから、配置や大きさを決めます。 表面からの見た目ではなく、内面の仕様や材料などが重要な場合は、その部分を説明します。 できるだけ、写真や図を使ったビジュアル重視のデザインを心がけています。 目に見えない商品の場合は概念の説明文がメインになります。ここでもできるだけ、見出しを入れたり図で示すなど、読みやすさの工夫をします。その商品に[人]がかかわっている場合は人物の写真も効果的です。 色遣いは、商品の特徴から選びますが、写真が多い場合は、写真のイメージを損ねない色を使います。色数は多用しないで何色かに絞っています。 |
ユーザーの行動パターンから考える |
最初にそれを手に取るか、ページをめくって中身を見てくれるかという行動があります。 |
POINT |
一目で何についての内容かわかりますか? 何を解決してくれるものですか? |
次にそれに何が書かれているかを理解します。※この時点では好き.嫌いの判断はありません。 |
POINT |
具体的には何を売っているのですか? それはどのようなものですか? |
次に内容が自分にとって心地よいかどうか、好きか嫌いか、共感できるかどうかの反応があります。 |
POINT |
ユーザーにとってのメリットは何ですか? どんな悩みを解決してくれますか? |
さらに理解を深める段階で疑問が沸いてきます。その疑問を解決できるような記述を探します。 |
POINT |
なぜユーザーの悩みを解決できるのですか? 信じられる根拠はありますか? 他者の客観的な意見はありますか? |
納得すると行動を起こします。 地図を辿って訪問する、電話をかけるなど。 |
POINT |
場所はどこですか? アプローチの方法は? |
このようなシーンで活躍します! |
● | お客様への商品説明に |
● | DMで送付 |
● | 売り場などでPOPとして配布 |
● | 商品のしおりとして |
主要ページのご案内 |
主要ページのご案内 |
ご依頼をご検討中の方へ |
ご依頼をご検討中の方は必ず「かんたんガイド」をご確認ください。 ポイントやおおまかな流れと必要なものをご案内しております。 納期についもご案内しておりますのでお客様のご希望に合うか必ずご確認ください。 |
パンフレットデザイン料金・印刷料金の概算を事前にご確認ください。デザインはコースを設けております。各コースによってできることが異なります。ご自身がどのコースになるのかよくわからない場合は、ライン.電話にてお問合せください。 |
パンフレット印刷料金は各媒体ごとに料金表をご用意しております。枚数ごとに料金が異なります。ご予算に合っているか必ずご確認ください。 |
お電話.ライン.メールでもご質問をお受けしております。 |
原稿を見てみないと返答できないようなものは必ずメール・ラインにて資料.原稿.サンプルをお送りください。簡単にスマホで撮影したものでもかまいません。 |
営業は月曜から金曜日まで。時間は9:00〜18:00頃までです。土日祝日も気まぐれで電話に出ることがあります。20:00以降は電源を切っております。 |
質問のある方は具体的にお願いします。資料があれば一緒に添付でお送り下さい。 |
下QRコードをラインのお友達追加から読み込んで下さい。ラインID「ds.kawada」個別の名前は「ドリームストラテジー」です。質問内容は具体的にお願いします。資料があれば一緒に添付でお送り下さい。 |
ライン・メールにてご質問された方も併せてお問合せフォームからのご入力をお願いいたします。フォームからのご入力を頂かずにラインからメッセージのみを頂いた場合、ご質問の内容によっては、対応できない場合がございます。 |
当事業所にて面談お打ち合わせ可能です。ただし製作物により面談の回数を設定させていたただいております。詳しくは各デザインのコースの「お打ち合わせ」をご確認下さい |