DREAM STRATEGY. のホームページに ようこそお越しくださいました 香川県高松市を拠点にグラフィックデザイン・ イラスト・ホームページ作成などを手がけております。 DREAM は 夢、STRATEGY は 戦略。 DREAM STRATEGY. とは、 夢を叶えるための戦略という意味です。 事業所様にとって夢や目標を叶えるための ツールとして販促物があります。 ご自身に代わって事業所や商品・サービスの良さを、 一度に大勢の人に伝えるには、紙媒体・ホームページ での情報発信は不可欠です。 私はお客様の夢を叶えるお手伝いを させていただいております。 人との出逢い・ご縁を大切にし、同じ時間、 同じ時代を生きる良きパートナーとして、 お客さまのお役に立てればと思います。 また、この仕事を通じて良い作品を生み出し、 より豊かな社会を作るお手伝いができればと 思っています。 どうぞよろしくおねがいいたします。 |
経営理念 |
お客様とともに夢に向かって 感動と楽しさを創り続けます 小学生の頃に絵に関する職業に就くと志を立て、コツコツと技術を磨いて参りました。 今その技術が多くの方々のお役に立てていること、本当に幸せに思います。 好きなことを仕事にできるのは本当に幸せなことです。 それも全てお客様があってこそ。 その状態を提供していただくお客様には心から感謝しています。 だからこそ、お客様の希望に応えることが使命と考えております。 |
ビジョン |
より豊かな社会の創造 |
想い |
なによりもデザインが大好きです ビジュアル関係の仕事に就くと決意したのは 12歳くらいのときです。 その当時漫画に夢中で、 漫画やイラストの世界観が大好きでした。 「ずっとステキな世界観の中で過ごしたい」 少女時代の私は夢を叶えるべく行動を起こします。 その当時、まだパソコンもなく、腕を磨くといえば デッサンくらいしか思いつかなかったので、 ひたすら毎日デッサンをしていました。 紙とえんぴつで自分の周りにあるものを 手当たり次第に描きました。 色付きのイラストもたくさん描きました。 高校生になると、お小遣いのほとんどを、 画材や絵画、イラスト関係の専門書(あと漫画も)に 費やしていました。 手先の器用さ、観察力、筆使い、色使い、身に付ける 技術は山ほどありますが、 なかなかすぐには向上しません。 いかに自分が下手かを嫌になるほど感じながら、 いつかきっとできると信じて格闘していました。 |
大人になり、印刷会社でデザインの仕事に就いた のですが、現場ではとにかく数をこなすことが優先で クオリティを考えるという社風ではなく (印刷会社はどこも同じみたいです)毎日超残業続きで、 作品の良し悪しを考えるゆとりはありません。 本当はもっとステキなものを作りたいのに、 1つ1つ丁寧に作りたいのはやまやまですが、 目の前に積まれた仕事をやり終えなければ帰れないので ほとんどやっつけ仕事、デザイナーというより ただの作業員という感じです。 理想とのギャップに夢を見失い、 最初のデザインの仕事は長く続きませんでした。 その後、下請けでイラストや絵画の仕事に就きました。 主にイラストや色に携わる仕事です。 それまで磨いてきたデッサン力や色彩感覚も活かせる 仕事です。また、数をこなすことによってますます 技術が磨かれることにやりがいを感じました。 とにかく、子供の頃に望んだ「絵」にかかわる 仕事に就くことができました。 時間管理は自分次第なので、 納得のいくまで仕上げにかかることができます。 |
仕事自体は楽しいのですが、下請けのため、 関わる人物は数人で、担当者の方とは、 だんだんと淡々としたやりとりにながちです。 そこには情熱などの熱いものはありませんでした。 何かが足りない…そう思いながら 下請けの仕事がしばらく続きました。 後で思えば「人とかかわる」「人と寄り添う」 ということが足りていなかったのだと思います。 その後、ご縁があって直接製作を依頼される 機会がありました。 依頼者さんの情熱に寄り添い、 依頼者さんと同じ目標をもって仕事をする機会を 何度か体験しました。 目をかがやかせながら夢を語る依頼者さんと 相談をしながら製作に携わることになります。 とにかく夢中で期待に応えられるようにがんばりました。とても充実した時間をすごすことができました。 |
私の求めるものは、自分の技術で人の役に立つことを実感することだと確信しました。 その後、コミュニケーション能力や、その他自分に欠けている技術を磨き、独立に至りました。 独立後もマーケティングをメインに、販売促進でお役に立てるように勉強をしました。 また、優秀な経営者様と、 ちゃんと会話ができるように、経営知識やら何やら いろいろ回り道をしてそれまでの自分の殻を常に 破るように日々精進してきたつもりです。 |
「自分の想いを形にして欲しい」 「自分の夢をサポートして欲しい」 そんな方々のために少しでも自分の技術が お役に立てれば幸いです。 どうか、ご依頼を検討しておられるあなた、 あなたの「夢」を聞かせてください。 ご連絡を心待ちにしております。 |