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あなたについて

 誰がやってくれるのか?

なぜあなたでなければいけないのですか?
お客様があなたの会社に仕事を発注する際、
どのような人がやってくれるのか?ということに不安を感じます。

あなたとのコミュニケーションは上手くいくのか?
仕事をちゃんと責任持ってやってくれるのか?
できれば自分との相性が良い人に頼みたい。
出身地や出身校や趣味など自分との共通点のある人が良い。
自分のことを理解してくれて精神的にもサポートしてくれる人が良い。
できれば自分の人生を変えるようなステキな出会いになればいいなぁ…。

あなたのお客様は無意識にこのようなことを考えていると思います。
その問題を解決するために、あなたの人物像がわかる情報を提供しましょう。




お客様は何を基準に購買を決定するのか?
ある調査ではこのような結果が出ています。
1.信頼できる人物であること
2.商品の品質
3.商品の価格
信頼できる人物(会社)かどうかが最優先事項だそうです。
たしかに、信用できない人からはたとえ破格値でも買わないでしょう。
嫌な人には、まず関わりになりたくありませんよね。

あなたがどれほど優れている人物なのですか?
専門性の高い分野であれば、他と比べてどれほど優秀なのか?ということも気になります。
どれほど優秀なのかを伝える必要も出てきます。
口では自慢話は鼻に付きますが、文書にしてお渡しすれば嫌味なくお伝えしやすくなります。



 あなたはどんな人?

あなたの人物像や人柄がわかる情報提供をお願いします ※任意です。書けるものだけで結構です。
下の質問事項にないものでも結構です。

Q.出身地

Q.趣味

Q.血液型

Q.クセ

Q.好きな事

Q.こだわり

Q.大切なもの
  など


    


 なぜこの仕事を始めましたか?

どのようなきっかけで今の仕事をするようになりましたか?

Q.きっかけ/動機など



    


 あなたを信頼できる根拠は?

どんなことをやってきたのか具体的に

Q.これまでの経歴

例)○○時代・・・・
  ○○時代・・・・
  現在・・・・


    



 あなたが今までで味わった苦しみとは?

健康に携わる仕事を熱心に取り組む人の中には、自分や家族に健康上の問題があり、
健康の大切さをよく知っている人が多いようです。
あなたが夢中になってお客さまの悩みに応える理由がご自身の経験の中にあると思います。
あなた自身が苦しんだ体験があると知れば、お客様も共感し、自然に心を開くでしょう。
ご自身が体験したエピソードを開示することもお客様の心を掴む要因となります。

Q.(その仕事に関係するエピソードで)あなたが経験した苦悩とは?


    



 資格/雑誌掲載/著書など

Q.仕事に関係する資格等

Q.仕事にに関係する雑誌での掲載暦

Q. 執筆した書籍等


    



 理念

あなたが仕事を通して、お客様に対してだけではなく、社会的に
(地域や日本、大袈裟に言うと全世界規模で)実現したいと思う社会貢献とはどのようなものですか? 現
在できていなくてかまいません。
”このように世の中を良くしたい”という理想とする想いを言葉で表現してください。
わかりやすく短い文章は名刺などで使い、長い文章はパンフレットやホームページなどで使います。

Q.短い文章で


    


Q.長い文章で


    



 メッセージ/ごあいさつ など

どのような"想い"や"情熱"持って仕事に取り組んでいますか? 目の前にいるお客さまを口説くつもりで、
仕事(お客様)に対する情熱を感じさせる文面(メッセージ)をお願いします。
※大勢ではなく1人に向けて表現すること。

Q.メッセージ/ごあいさつ


    



DREAM STRATEGY
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名刺デザイン
ロゴ・イラスト・地図
看板・のぼり
プロダクトデザイン
印刷
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