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ホームページデザイン製作

 ご用意していただくもの

新規サイトの場合
サイト構成について
サイトの目的,何をアピールしたいのか、どんな効果が得たいのかを明確にしてください。
・情報発信。
・イメージアップ。
・もっと自分の会社について知ってもらいたい。
・就職希望者の人に、会社の魅力を伝えたい。
・商品の魅力をアピールし、販売促進につなげたい。
・サービスについて詳しく知ってもらい、顧客数を増やしたい。
サイト構成はお客様に準備していただきますが、こちらで作成することも可能です。
こちらでサイト構成を考える場合は、ヒアリングした後、構成表を作成し、お客様と何度か打ち合わせをしながら進めていきます。
提案型の作業は、同業種他社サイトの研究等、下調べが必要です。また打ち合わせの時間を要しますので、ディレクション費として別途いただきます。
コンテンツについて
コンテンツに何を入れたいのかをリストアップして、文書化したものをご用意ください。
※コンテンツ要素一覧参照
コンテンツはお客様に準備していただきますが、こちらで作成することも可能です。
こちらでコンテンツを考える場合は、ヒアリングした後、コンテンツ一覧を作成し、お客様と何度か打ち合わせをしながら進めていきます。提案型の作業は下調べや打ち合わせの時間を要しますので、ディレクション費として別途いただきます。
内容の文章について
内容の文章をテキストにてご準備ください。
基本的に、文章はお客様にお考えいただきます。文章はテキストをご用意ください。手書き、またはプリント状態の原稿は、テキスト起し料別途いただきます。
こちらで文章を考える場合は、ヒアリングをして文書作成いたします。その場合。コピーライティング費用として別途いただきます。
画像について
サイトに盛り込む画像を整理してください。
携帯で撮影した画像は画質が粗いので、デジタルカメラで撮影することをお勧めします。
プリントされたものはスキャニングし、データ化します(費用別途)
写真がない場合、撮影いたします(費用別途)
イメージ画像がございましたらご用意ください。
用意できる写真が何もなくても、サイトにはイメージ画像が必要な個所がございます。
イメージはこちらでご用意できますが、その場合別途費用をいただきます。
デザインについて
デザイン面では,どんな雰囲気が良いのか,見本サイトがございましたらご紹介ください。
ドメイン取得について
ホームページを公開するには、サーバー契約し、ドメインを取得する必要があります。
ドメイン取得はお客様に準備していただきますが、こちらで代行することもできます。
その場合別途費用をいただきます。

サイトリニューアルの場合
内容を大幅に変更する場合は、コンテンツをリストアップしてください。
文章に修正箇所がある場合、テキストの状態にしてご用意ください。
内容に大幅な変更がなく、デザインを新しくしたい場合、イメージに合うサイトがございましたらご紹介ください。


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 コンテンツの作成について



こちらのコンテンツ作成についての説明は、ホームページ作成の専門家ではなく、
ホームページ作成について、よくわからない方、苦手意識のある方に向けて書いています。

ホームページに関する知識はほとんどない。多くの経営者さまにとってはホームページ作成は専門外となります。いまやホームページは必須アイテムです。どんなに避けても、遅かれ早かれあなたは、コンテンツ作成という大事業に直面することになります。

そこで、そんな方に向けて、コンテンツ作成の仕方をまとめてみました。


1.言いたいことを整理してみる

書くべきことを整理してみます。何もない白紙のままでは何を書いたら良いのかすらわからないのでは?
そこでオススメしたいのが、同業他社さんのサイトで優秀なサイトを参考にするということです。
自分が「そのサイトがイイ」と思ったなら、何か理由があるはずです。表現が良い・デザインが良い・わかりやすいなど。


2.慣れてきたらオリジナリティを

優秀なサイトのアイデアを参考にしながら、徐々にオリジナリティを加えていきます。
自分の言葉で、言いたい事をひとまず書いていきましょう。


3.次に人の心を掴む仕掛けを

書けてきたらもう一度冷静かつ客観的に原稿を読み返してみましょう。
その内容はわかりやすいですか?
興味をそそるコンテンツになっていますか?
あなたの会社(商品)の良いところがちゃんと伝わっていますか?
読んで飽きさせない仕掛けができていますか?

ところでここで質問です。質問です。あなたがホームページを作る理由はなんでしょうか?

目的を明確にする必要があります

ホームページ作成の目的は大きく分けて以下の3つです。

 ブランド認知の拡大

  事業所・店舗のことをもっと知ってもらう

 収益の獲得

  販売や顧客獲得につなげたい

 見込み客の獲得

  情報発信して多くの人を集めたい など。

目的を意識し、ターゲットに訴求できるコンテンツを作成しましょう。

DREAM STRATEGY はあなたのコンテンツ作成のお手伝いをさせていただきます。

お気軽にご相談下さい


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 コンテンツ要素一覧

コンテンツの要素をリストアップしました。原稿の準備の参考になさってください。
業種により内容が変わりますので、サイト構成に合ったコンテンツ内容をお選びください。

 トップページ

トップページはまず多くの人が訪れる、いわば、「玄関」のような場所です。トップページでは、
そのサイトがどのようなサイトなのか、だいたいわかるようなデザインが必要になります。

イメージ写真
フラッシュ
新着情報
お知らせ
サイトの目玉
ブログ案内
電話番号・住所

 会社概要

会社の概要を掲載します。その企業がどのような企業なのか、しっかりした説明があれば、
信頼してもらえる根拠につながります。
社長やスタッフなど、人の顔や、人柄紹介なども親しみを持ってもらえるきっかけになります。

ごあいさつ
会社概要
事業内容
沿革
経営理念
採用情報
社会活動

 商品・サービス案内

商品が5アイテム以上ある場合、カテゴリー分けが必要です。
その場合、商品案内トップはカテゴリー一覧となります。
商品トップの下の階層に、個別の商品案内があります。 
個別の商品紹介は、商品名・写真・商品説明・金額が必要です。

サービス内容一覧  サービス内容詳細

 アクセス

会社・店舗へのアクセス方法について、地図等で説明します。

 採用情報

採用情報
先輩の声
メッセージ(会社の魅力等)

 お客さまの声

過去の事例を紹介します。お客様からアンケートをいただいている場合、
「お客様の声」としてご紹介すると効果的です。

 お問合せから納品までの流れ

お客様がお仕事を依頼し、納品になるまでの流れを説明します。

 よくある質問

お客様から寄せられる、よくある質問は、このページで回答しておきましょう。

 お問合せ

内容のついての疑問やアプローチを気軽に行えるコンタクトフォームなどを設置しましょう。
お客さまに何かアクションを起こしてもらうことこが重要です。

電話番号
ファックス番号 
住所
メールアドレス
地図
お問い合わせフォーム

 サイトポリシー

サイト利用者に向けての説明のページです。

 プライバシーポリシー

個人情報の保護について、説明のあるページです。

 サイトマップ

サイト全体の一覧です。リンクによりすべてのページに行くことができます。



 当サイト"DREAM STRATEGY"でのコンテンツの構成遍歴


当サイトを例に、商品(ページ)を増やすことの重要性をご説明します。うちはデザイン業ですが、おそらくどんな業種でも応用できると思います。



ベースとなる商品のみで売ろうとする

DREAM STRATEGY は「デザイン」が商品です。
ホームページ開設した当初、検索され、受注につなげることをあまり意識していなかったので、
文字も少なく、内容は作品画像と製作価格程度でした。
その当時、製作カテゴリーや取扱業務も少なく、1ページ1アイテムの構成ではなく、
1ページにいろいろと詰め込む形式でした。

一応それなりに更新していましたが受注率は低く、ホームページ経由では、
年に7件ほどのお仕事をいただいていました。


一般的にデザイナーさんは自分自身でお仕事を取りに行くのではなく、
広告代理店などにクリエイター登録し、下請けとしてデザインのお仕事をしている方がほとんどです。

下請けの仕事にやりがいを感じられず、一度クリエイターを辞めてしまった経験から、
徹底して直請けにこだわった私は、日々顧客獲得に奔走していました。

その営業形態は、顔を出せるところにはとことん行きつくすというゲリラのような戦法でした。
それでもおかげさまでそこそこ成果は出ていました。

しかし、ネズミのように休むことなく歩きまわり、いつも何かに追われているような恐怖心を
感じていました。不安を解消するためにまた出掛け、名刺を配る日々。ピーク時には週3日は外出。

おかげで神経が疲れ、月に2度くらいは恐怖で目が醒め、夜中に不安で震えるということがしばしば。
事業はそこそこうまく行っていたのですが、ずっとこんなことをしなければいけないのか・・・
そう思うと、将来が不安になりました。


そんな訳で・・・3年ほど前にホームページでの受注を柱にしようと一念発起し、
3ヶ月かけて全面改造しました。



商品を増やしてニーズを掘り起こす

まず自分ができそうなことをすべてリストアップしました。
アイテム数を増やし、アイテムごとにページを設け
1アイテムごとに,そのアイテムに特化したコンテンツを構築しました。


もともと「グラフィックデザイン」で大きくくくられていた業務内容は、

チラシデザイン・パンフレットデザイン・ポスターデザイン・封筒デザイン・イベントチラシ・チケットデザイン・パッケージデザイン・新聞デザイン・ショップカードなどと、細かく分類し、各ページを作成。


また、前のサイトでは項目のなかった、看板・のぼりなどの屋外設置するような媒体のデザインや
モノ(プロダクト製品)となって仕上がる、缶バッヂ・ステッカー、包装紙、資料作成等の
新規事業も加えていきました。いままで扱ったことのない業務のコンテンツ製作に取り組むことは、
まったく得体の知れないものに立ち向かうような気分で、とてもモチベーションを必要とする作業です。

他のサイトをくまなく調査し、ひとまずは先人の知恵をお借りし、それっぽく作成しました。
※注意:コピーではなくあくまで参考にさせていただきました。
新規項目作成には、市場調査や価格設定、セールスポイントや注意事項などを調査するため、
コンテンツ作成(デザインを除く)に、まる3日程度かかることもあります。


そしてデザインの総合デパートのような、
多彩な商品群を掲げたサイトを作成しました。



その結果受注が12倍に!

階層着手から3ヶ月後、ほぼ完成に近づいた頃、
突然ホームページからの問い合わせが増え始めました!
それまでは年間7件の受注が、わずか1ヶ月で7件、実質12倍の効果!!
その後も問い合わせが増え、受注がパンク寸前になり、危機感を感じたため、
しばしば、受注ストップのお知らせを掲げるようになりました。

経営者なら誰もが経験する新規顧客獲得のための奔走から開放された瞬間でした。


その後また時間をかけて、冷静に商品の見直しをしていきました。ひとまずお借りしていた先人の知恵に
オリジナルを加えてだんだん自分のものにしていきました。
ヒットするものはさらに深く掘り下げて説明を加え、イメージ画像も工夫し、
分かり易さを加え、充実させていきました。また、業務とすることが難しいものや、
ぜんぜんヒットしないものは、商品群の中から外していきました。



自社業務の総合デパートを構築すること

さきほど「デザインの総合デパート」という表現をしましたが、まさにデパートを想像してください。

お客さんからすれば
デパートに行けば多種多様なものが並んでいて目を楽しませてくれます。
商品が豊富なために、自分の目的のものが見つけ易くなります。
また、ついで買いができるため、1箇所で買物ができて便利です。

デパートの支配人であるあなたは
お客様に喜んでいただけるような商品を開発し、売り場で目立つところにディスプレイします。
売れ行きが悪い商品は、商品自体に改良を加えたりディスプレイに工夫をしてみます。
また、ぜんぜん売れないものは棚から撤去します。

デパートが構築でき、人が訪れるサイトが完成したら、あとは新鮮さを保つように少しずつ
改良を加えていくだけでお客さまに困らない事業所を保持することができます。
※常に新鮮さを保つことが大事ですよ!!



ホームページでできる新規商品開発

最初は商品リストになかった缶バッヂを例に挙げてご説明します

事業を始めた当初、商品群の中に「缶バッヂ」というアイテムはありませんでした。
「うちはデザイン屋だからデザイン作成依頼されればなんでも作りますよ」
という受身の姿勢です。

缶バッヂは、この なんでも の中に埋もれていました。
なんでも、と言われても○○が作れます!とハッキリ言ってもらわないと
お願いする方も躊躇してしまうのです。と言うより、やっていないのも同然です。

さきほどのデパートに例えると、
商品を、売り場ではなく バックヤードに隠している状態です。
目に見えないところにあるものを「すいません、ここ、缶バッチ置いていますか?」
とわざわざ訊ねて来られるお客さまは希です。

また、とりあえず売り場にはあるけど ワゴンの中にごちゃまぜにされた商品
これも目につきにくくなります。
ワゴンのポップに「50%off」と書いてあればお客さまは飛びつきますが、
魅力を感じたのは商品ではなく安さです。
1商品を正規の価格で販売したいのであれば、それなりの扱いが必要です。


さて、バックヤードに隠してあったり、ワゴンの中にてんこもりにしているものと、
表に置いて、ちゃんとセールスポイントを明記しているものと
どちらがしっかり売れるか、おわかりいただけますよね?


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 SEO検索エンジン上位表示の対策 TIPS



SEOに関する情報は溢れており、検索で上位表示されることは容易なことではないことは、今や一般の方にも浸透し、常識となっています。上位表示のためにやるべきこと、注意すべき事は時とともに変化しており、アンテナを張り巡らせていないと、時代に取り残されてしまいます。

私はSEOの専門家とまではいきませんが、ホームページを仕事にしているだけに、いくらかの知識があります。ここでは、もう既に誰でも知っているかもしれませんが、上位表示に必要な、製作者側がすべきことをまとめてみました。

SEOに関しては、他のサイトでもたくさん取り上げられており「アルゴリズム」だの「クローラー」だのと専門用語を書き並べて、詳しく解説しておられるものがいくらでもありますので、そういった専門性の高いことは書きません。というか専門的すぎて正直よくわかりません。ただ、自分で今までホームページ製作に従事し、そんな難しいことではなく、もっと単純なことを愚直にやって成功した事例があります。

ドリームストラテジーのサイト自身も、開設当初は年6件程度の新規顧客が、今では年60件と、10倍に上がっています。愚直にコツコツと工夫したことが成果につながっているため、自分の体験として語ることができます。また私のお客様の中にも、ホームページで集客に成功し、今やお客様を必死で追いかけなくても事業が成り立っているしあわせな経営者様がおられます。この辺りの経験も取り混ぜて書いて参ります。


上位表示を獲得できる方の資質について

まずホームページやスマートフォンを普段活用し、ホームページからの顧客獲得の大事さについてちゃんと認識しているかということです。

私はパソコンがメインで仕事をしておりますので、WEB環境はよく利用します。買物など、必要なもので品物もわかっている場合はアマゾンなどで買います。他にネットバンク・ホテルの予約・スイーツなど嗜好品の購入・趣味の部品などの購入と、結構な頻度でお金の発生するサイトを利用しています。今までトラブルは1度もなく、安全と信頼性が高いと認識し、ネットでの物品購入に違和感や不信感を感じません。

一方、ホームページを利用しない方は、ホームページでガンガン買物をしている方が大勢いることや、そこに自分の商品を買ってくださる潜在顧客がたくさんいることを実感できていません。

「ホームページを作って受注ができたらいいなあ」くらいのぼんやりした希望ではなく「そこにお客様がいるので絶対に受注を取りに行く!」くらいの気持ちが必要です。・・・なぜなら・・・

反応のあるホームページを作るのはたいへん

・・・だからです。

新規顧客の獲得を狙っていない場合であれば、ホームページ製作は一時期、原稿作成に奮闘する程度で、キレイで格好良いサイトを手に入れることはできます。

大勢の訪問者を獲得し、その中からお客様を作りだすにはいろいろな作業が必要になります。
めんどうな作業を外注するのであればお金がかかります。自分でどうにかする場合も、すごくモチベーションが必要で、やってみたら本当にたいへんで、挫折してしまう恐れがあるからです。

さて、ここまで読まれて「そんなたいへんなら自分にはできないな」と思われた方はこれ以上読む必要はありません。この時代、ホームページがないことすら問題です。まずはホームページを所有するところからはじめましょう! SEOはその後考えていきましょう!


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 写真のお取扱について

以下の条件に該当するものは別途料金が発生します。詳しくはこちらをご覧下さい。

デザインに使用する写真が規定数より多い場合

 いただいた原稿は印刷用に最適化明るさ調整などが必要になります。
 各製作物のデザイン料金内に含まれる画像の数は各ページに記載しております。
 規定の枚数を超えた場合、追加料金になります。
 また後からの写真の変更・差換え分も追加写真に該当します。

写真原稿が実際に使用する枚数より多い場合

 実際に使用する写真よりも多い写真をいただいた場合、こちらで選別し、しばらく保管します。
 また、差換え作業なども頻繁に発生します。
 数が多ければ多いほど判断基準が難しく、管理も煩雑になりますので別途写真管理費用が発生します。

プリントされたアナログ原稿をデジタル化する場合

 原稿をお預かりし、撮影→デジタル化。画質調整やゴミの除去が必要になります。

原稿のヨゴレや不要物を除去する場合

 原稿としてふさわしくない不要物を除去します。
 またお顔のシミなども除去できます。 詳しくはこちらをご覧下さい。

写真の合成や形どおりに切り抜く場合

 写真の不規則なボカシ加工や合成。
 人物・物など形どおりに切り抜きます。切り抜く形の難易度により料金が変わります。
 詳しくはこちらをご覧下さい。

イメージ画像を購入する場合

 こちらがイメージを提案します。1枚〜数枚の中からお選びいただきます。
 詳しくはこちらをご覧下さい。

写真撮影する場合

 写真撮影も承っております。詳しくはこちらをご覧下さい。



また、写真原稿の画素数が極端に少ない場合は、見栄えに影響しますので、原稿の再提出をお願いすることがあります。ホームページから引用、または携帯で撮影した写真はご注意ください。
状態によっては、良いデザインが作れませんので、最初にお断りする場合がございます。

ホームページから抽出した写真原稿について


←こちらがWEB上での実際の表示サイズです。
横幅が約10cmあります。

こちらをwebで使用するとすれば
原寸以下のデザインに使用できます。

仮に上の画像を拡大してwebデザインに使用したとします。



シャープさがなくなり、ぼんやりした画像になります。(3枚とも同じ画像を使用しています。)
これではおいしさも伝わりにくくなり、説得力のないデザインが出来上がることになります。
訴求力.効果をお望みであれば
きちんと撮影をし直して、結果の出るものにした方が、最終的にはコストを押さえられることになります。
写真で商品の良さを伝えたい場合は、画像の選定・収集には手間隙をかけることをオススメします。


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