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チラシデザイン



効果のあるチラシの方法はさまざまあります。ここではお客様の感情を掴んむチラシのキャッチコピーやコンテンツ作りについてご説明しております。

チラシ作りに必要なのは自分の商品を見つめなおし、あなたのお客様を見つめなおすことから始まりまり、自分の仕事についてより深く考えることにより、見えてくるものがあります。ここで6つの質問です。






















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チラシを作成するにあたり
販促物の1つにチラシがあります。手渡し・ポスティング・折り込み・DM送付など、消費者に直接訴求する媒体の1つです。手作りで作成し、コピー機などでプリント・配布する場合は、それほどコストはかりませんが、デザインを外注したり、印刷会社で印刷をお願いしたり、新聞折り込みなどにするとかなりのコストがかかります。「1発で効果の出るチラシが欲しい」経営者さまなら誰しも切に願うことだと思います。チラシ製作にはある程度「成功を導くセオリー」がありますので、簡単にご紹介させて頂きます。チラシの原稿作成にお役に立てればと思います。
ここに掲載しておりますのはあくまで理屈です。実際にご自身が行動し、体験することで得られる知識を、次の販促に反映させていく、PDCA式でご自身のセンスを磨いていかれることが最も重要だと考えます。その販促活動のお手伝いができ、少しでもお役に立てれば幸いに思います。

チラシはすぐに捨てられるもの
チラシの役割は、ほぼ興味を持たない人に興味を抱かせることです。
普通はすぐに捨てられてしまいます。
いろいろな工夫をして、興味を持って貰う仕掛けが重要になります。

チラシの反応率
チラシ折込み広告の反応率(レスポンス率)は平均0.03%と言われています。
「1万枚配布して3件反応がある」ということになります。
CPO(1件獲得のコストの割合)は2.5万円、コストから考えると割りの悪い数字です。とはいえ、チラシも重要な情報発信ツールです。
サービスはまず「知ってもらう」ことから始まります。
レスポンス率を高めるため、より訴求力の高いチラシを作成することが大切です。

基本はお客様目線で
わかってはいると思いますが、なかなかできないのがお客様目線です。
自分が何か聞いた事もないような会社の新商品を買うときの気持ちを思い出して
ください。そのとき、何を考えて、その商品を買いますか?
どんな心の動きをしていますか?

ターゲットが欲しい情報を惜しみなく
あなたは顧客目線で考えられますか?いざ自分のこととなると、なかなか客観的な考えはしにくくなるのはよくわかります。しかし、チラシを作成するときは、この客観的な考え方、お客様目線が最も重要になります。よくあることですが、お客様が自作されたチラシ、デザインがどうかということはさて置き、致命的な間違いを犯しがちです。それは一番上に事業所名を配置することです。「●●が●●というサービスを行います」という内容を一番上に配置、これはお客様目線でのキャッチに失敗する配置となります。一番上には最もお客さまが興味を持つものを持ってくる必要があります。なぜなら人の目線は左上から右下に向かって移動するからです。一番最初に見る部分に、自分が興味を感じるものがなければ、その下は見ることはありません。なぜ事業所名が魅力ではないと決め付けるかと疑問に思われる方もおられるかと思います。そもそもその事業所に興味を持っているのであれば、すでに顧客で一杯になっているはずです。まだ興味を持ってくれていない、新規の顧客を確保しようとしているのですから、事業所名では興味をキャッチすることはできません。

商品(サービス内容)についてお聞きします
 実際によく売れている商品は何ですか?〜過去についての質問〜
●お取扱内容
●お取扱品目
●どのような方に
 よく売れているのか
●なぜそれが売れているのか
●お客様がそれを買う理由
あなたが取り扱っている商品の特長についてお聞きします。今現在、よく売れて入るのはどんなものですか? それがどのような方に一番売れているのか、どのような反響の声をいただいたのか、また成果としてどのような事例があるのかお聞きします。
 あなたが一番売りたい商品は何ですか?〜未来についての質問〜
●おなたが売りたい商品
●商品の特長
●お客様のメリット
あなたが一番売りたい商品についてお聞きします。それはどんな特長がありますか?それを使ったときのお客様のメリットは何ですか?

企画の丸投げはNG
経営者さんは忙しいです。だからといってチラシの内容を社員や広告代理店に丸投げはお勧めできません。その事業所の更なる発展を一番真剣に考えているのは経営者さんです。自社の販売戦略の一つ、チラシの内容は、多かれ少なかれ企画段階から携わることが大事です。

PDCAサイクル活用
まず経営者さん自身が、販促活動全般を学ぶべきと考えます。チラシは打ってみて反応を見ないとわかりません。何が正解で間違いなのか、正直、誰もわかりません。時代は刻一刻と変化し、1年前の成工事例も今年は通用しないと心得るべきです。経営者さんが肌で感じて、試行錯誤を繰り返すし、自身のアンテナを研ぎ澄ます、そのことが販促活動での成功を導くと考えます。

美しいデザインの意味
人は美しいものが好きです。いえ、人のみならず他の生物も美しさを認識しています。熱帯の鳥はカラフルな羽根がトレードマーク。なぜ彼等は美しさを競うのか?それは美しさは健康・力強さを計るバロメーターになるからです。鳥のメスは美しいオスを選びます。美しいオスは健康状態が良く、その子孫も繁栄することが期待できるからいです。ヒトの赤ん坊も美しいものを認識していると言われています。少し言葉を話し出したこどもが「あの子がカワイイ」とか「カッコイイ」とか、見た目の話を無邪気にしている姿を見たことはありませんか?そのことがどうかということではなく、生き物は自然に美しいものにある種の敬畏の念を持っていることはご理解いただけるでしょうか。


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何よりも大事なターゲッティング
チラシの反応率は年々落ちています。それは個人的趣味や興味の細分化が起こり、以前にも増して、多彩なアイデンティティが存在するからです。いろいろな人がいろいろな趣味・思考をし、その趣味に合わない内容であれば興味を持ってくれないという現象が起こります。ターゲッティングをする場合、欲を出して、幅広く設定せず、幅の狭いところを狙った方が成功することがあります。

趣味,嗜好,悩みもさまざま
カツラを売る場合を例に挙げましょう。カツラ、またはウイッグですが、使う人はさまざまです。若い女性のオシャレ、または年配女性のオシャレ、年配男性のオシャレ等。ターゲッティングをする場合、狭い範囲を狙います。薄毛で悩んでいる20代の男性社会人独身、女性にモテるカツラ、とします。ある特定の人物の特定の悩みを解決する狙いになります。ぼんやりと広いターゲッティングをすると、カツラを必要とする数は多いのですが、当の本人たちには響きにくくなります。そこで範囲を狭く絞ります。薄毛で悩んでいる若い男性という狭いターゲッティングをすることで、より当人に刺さり易くなります。

そのチラシは誰に向けたものですか? と聞かれたときに一番ダメな回答は「皆さんのために」です。反響のあるチラシを作るためにはターゲットの絞り込みが必要になります。…なぜかといいますと…

情報量が多すぎる
私たちの頭脳の情報処理能力は文明が進んでもさほど変化していませんが、流通する情報は時代と共に増加してます。現在、インターネットの時代となり情報量は爆発的に増えています。

売る人が多すぎる
サービスの供給者側も増えています。多種多様で豊富、スマホで必要なときにいつでも検索できます。同じような業種が多く、インターネット検索の価格比較で一発で最安値を探せる時代です。

お客様の断捨離スキルが向上している
お客様は常に氾濫する情報に囲まれ、購買へと繋げる仕掛けや誘惑に常に直面しています。自ずと取捨選択のスキルが上がり、以前よりもずっとチラシの力がなくなっています。そんな現代に合わせたマーケティング戦略をしないと、大失敗に終る可能性があります。

特に中小零細企業様には絞り込みが必要
大勢を相手に市場展開できるのは、資金や人手のある大手企業さんだけ。我々中小零細企業はカネ,人に限界があります。資源の少ない企業が勝つためには、ターゲットを絞り、ごく一部の人のみを相手にしたサービス提供を意識しなければなりません。

あなたの理想のお客様とはどんな人?
●男性? 女性?
●何歳くらいの方?
●その方の職業は?
●その方の年収は?
●その方の家族構成は?
●その方の性格は?
●その方の趣味は?
あなたが今一番欲しいお客様についてお聞きします。具体的に何歳でどこの地域に住み、どのような経済状況で、どのような環境にいる方か洗い出します。


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あれこれ欲張って詰め込みすぎない
多くの事業所様はいくつかのウリの商品をお持ちですが、チラシに入れる商品はできるだけ1つに絞ってください。「せっかくお金をかけるのだからできるだけたくさん伝えないともったいない」と思われるでしょうが、詰め込みすぎると、結果何を言いたいのかわからなくなってしまいます。よく知らない会社のチラシにたくさんのメッセージがあったとしたら、書いていることを判読するのが複雑なため、認識しずらくなります。

チラシはパンフレットではありません
チラシは、まだあなたの商品をほとんど理解していない、あなたの会社のこともよくわからない人に対してのものです。一番の目的は関心を持ってもらうことです。
チラシのテーマ(キャッチコピー)は1つです。売りたい商品を1つに絞り、それに対してのお客様のアピールをしてください。


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ターゲットが決まりましたら、あなたの売りたい商品が、お客様にどのような影響を与えるのか考えます。お客様は何かに興味を持ち、何かについて悩みを持っています。あなたの商品が、お客様のどのような悩みを解決しますか? その、解決できる悩みとはどのようなものでしょうか?

お客様の感心にフォーカスする
基本的に、お客様の興味があるのは、自分に関係していることです。
自分に興味のあるコト・モノに反応し、チラシの内容に興味を持ちます。決してあなたの商品・サービス・あなたの会社ではないことを肝に銘じてください。
チラシの一番上のキャッチコピー、イメージ画像がお客様の心を掴むことができれば、内容を読んでくれて購買まで結びつけることができます。

自分の悩み・苦痛を解決できるなら行動を起こす
人が行動を起こす動機は二つです。
 @自分の苦痛・悩みをどうになしたい
 Aもっと幸せになりたい・快楽を得たい
特に苦痛は常に自分の課題として日々直面する問題です。快楽を追及するよりも苦痛を取り除く方が行動を起こしやすいといわれています。


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お客様がその商品を買う時、その商品ではなくその商品.サービスを通して実現できることが目的なのです。"商品のスペック"ではなく"実現できること"が重要です。自分の苦痛の回避や欲求を満たしてくれるのであれば喜んでお金を支払うのです。

なぜお客様の悩みを解決できるの?
なぜ、その商品はお客様の悩み・苦痛・願望を簡単に解決できるのですか?

解決後どのようなことが起こる?
解決できた後、お客様はどのような状態になりますか?

その時お客様が思わず口にする歓喜の言葉とは?
真剣に想像してみてください。
あなたの商品を使うことによってお客様が劇的に好転しました。
さて、その時どのようなことを口にしますか?
思わず声にする歓喜の言葉はどんな言葉でしょうか

その商品を使用しない場合のデメリットとは?
この方法は不安感を煽るやり方なのであまり前面に出すのはオススメできませんが、どこかにうまく書くことができれば説得力が上がります。
もしも、今この商品を購入しない、またはサービスを受けない場合、陥ってしまう最悪の事態とはどのようなものですか?それによるお客様の損失とはどの程度のものなのでしょうか。


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さて、お客様はすっかりあなたの商品に興味を持ちました。できれば欲しい!今すぐ!
そんな欲求を抑えながら冷静に商品の情報を探し始めます。いくら欲しくても払える金額でなければ検討して気に入っても買うことができません。必ず料金を明記してください。

価格表示が難しい場合は代表的なものを1つだけ
うちはケースによって価格が違うから…といって価格明記を渋るかたがおられます。
しかし、お客様の立場に立ってください。表示しづらければ代表的なものを1つ、2つ記載してください。それが判断基準となります。


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いざ買おう!! と思った後、ふと冷静になり販売者が信用できるのか不安になります。
まったく聞いたこともないような企業からモノを買うのは勇気のいることなのです。

今までの購入者の感想
販売者が自分の商品を「良い」というのは当たり前のことです。
第三者はどのように思っているのか。お客様の声は嘘をつきません。

お客様の声を活用
提供側が「うちの商品イイんですよ」と言うのは当たり前です。ですから良いことを列挙されてもいまひとつ響きません。そこで「お客様の声」です。お客様の声は正直です。ですから「お客様の声」を借りて、商品の良さを伝えると、価値が伝わりやすく、信用を獲得できます。


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人間関係を売るのもチラシの要素として重要です。誰だかよくわからない人からよりも、予め知っている方がより安心するからです。そこにはスマートさはなく「人間くささ」が出ますが、これを出すだけで人の反応は変わるはずです。

姿勢やモットーなど
どのような気持ちでその商品に取り組んでいるのか
お客様に対してどのようになつてもらいたいのか など

経営者(店長,オーナー)の顔
売り手の代表者の笑顔写真。人の顔は人となりを表しています。顔を見ただけでだいたいどのような人なのかがわかります。真面目に商売をされている方でしたら問題なく真摯な態度が伝わるはずです。
その店/商品/企業のシンボルとなる人物の顔を積極的に出すことをオススメします。その方のお人柄がわかるにつれ、親しみを感じ、だんだん好きになります。

売る人の個を出す
今の消費者は「心の豊かさ」を求めています。人との関係性も豊かさの一つとなります。人は人間に興味を持ちます。チラシに誰かが登場する、そのことが魅力の一つとなります。お客様と密接な関係が生まれる美容院・整体院などのサービス業は、誰が自分の接客をしてくれるか気になります。積極的に顔を出し、お客様に安心していただく工夫が必要です。

スタッフの情報提供
スタッフの顔出しも説得力があります。顔を出すことによって、より親近感を感じてもらうことができます。特にお客様との接触の強い職業(整体院・美容院・ネイルなど)どのような方が接客してくれるのか、お客さまにとって気になる点です。お店に行く前に、スタッフの顔がわかれば安心してご来店いただけます。

ファンを構築する
また直接接客しなくても、経営者の顔も重要なセールスポイントとなります。顔はその人を表しています。だいたいの人柄がわかるんですね。顔を出し「好き」になってもらうこと。ファンを増やすことが重要です。またスタッフの顔出しも説得力があります。顔を出すことによって、より親近感を感じてもらうことができます。


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いざ買おうとおもったところでどのような行動をとればいいのかあいまいであれば行動しようという意欲が削がれます。スムーズに行動できるようにナビゲートをしてください。

お問合せ・アクセスしやすい環境を
チラシに興味を持ったら次に「どこに行けばいいのか?」というアクションに移ります。わかりやすい地図を掲載し、来店につなげましょう。

クーポンなどでお得感を
チラシのコンテンツに、反応を得るしくみづくりも大事です。わかりやすいものに、クーポン券や割引券など、お客さまにお得なしくみを取り入れることです。まずは1度来店してもらうというきっかけ作りになります。クーポン券には疑問や誤解が生じないよう、注意書きや使用期限などを記載します。


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今!!行動をしてもらうように仕掛けを作る
人は感情で行動します。そのチラシを見た瞬間が一番購買意欲が高いのです。後で冷静に考えると「それほど必要なものではなかったかな」とか「そのうちでいいか」と、決断を先送りしてしまいます。ぜひ、今すぐ行動してもらえる仕掛けを入れてください。

限定サービスを作る
先着〇〇名に限り・今月に限り 
などのリミットを設けることで、今動かなければ発生するリスクを作ります。

人が押し寄せている感
たいへんご好評につき、売り切れる恐れがあります!!お申込みはお早めに!!




ここまでチラシ製作についてのお話をしてきましたが、もちろん、サービスの品質が良いことが前提です。ほぼ大多数の人から合格が出るものを提供している、それがベースとなります。ただ、良いものを提供しているからといって、それが自然に売れていくものではないので、チラシで販促活動を楽にしようということなのです。

チラシはきっかけ作り
チラシの力で人を呼ぶことはできます。そのお客様が2度.3度購入してくれるか、口コミが広がるかは商品の持つ力次第です。チラシは最初に購入する方を連れてくるだけ、そこからの展開はあなた次第です。誠意のあるもの、心のこもっているものは必ず売れ続けます。極論はチラシを打たなくてもお客様が来き続けることが理想です。そのきっかけ作りのサポートができればと考えています。

常に新規のお客様を獲得し続けること
常連様も何かの事情で他社に乗り換えてしまう、またはその商品の購入自体をやめてしまうのは避けられないことです。既存のお客様だけに依存せず、新規のお客様を獲得し続けるためにチラシを作る。今現在困っていない方でも、困っていないときだからこそ、新しい仕掛けを作ることをお勧めします。資金や気力があるうちに、先手先手で行動し続けることが、生き残り続けるカギを握っています。



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