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間違った状態で印刷してしまった場合(文字・校正のミス等) |
ご依頼者様責任とさせていただきます。
印刷内容については、事前にお客さまに印刷完成状態のデザインをご確認いただき、
OK(そのまま印刷をしても良いというご指示)を得た上で、印刷させていただいております。
発注者さまのご指示で進めておりますので、製作者に責任はございません。
デザイン確認(校正)は、デザイン内容、文字内容を含めたものです。
文字のミスについてもご確認いただくために校正をお願いしております。
印刷後、発覚したミスにつきましては、状況により、修正は無償でさせていただきますが、
印刷料金については保証いたしかねます。
再印刷料金はお客様負担とさせていただきますのでご了承くださいませ。
なお、状況によりお値引きを考慮させていただく場合がございます。
最終確認データ内容と異なる状態で印刷され、その中で問題があった場合、
状況をよく確認した上で対処させていただきます。
例) 最終デザイン(最終確認用のデザイン)とは違う状態のものが印刷されてきた。
例) 印刷がズレていた。紙が折れていた、または汚れている。など。
※1mm程度のズレはご容赦ください。ただし名刺の場合は内容をよく拝見して判断させて頂きます。
なお保証の範囲は最大でも印刷料金の範囲内とさせて頂きます。
ご了承ください。
印刷の技術上、デザインの断裁(断ち切り線)から3mmズレる恐れがあります。
3mmズレることは現実にはほぼありませんが、0.2mm〜1mm程度のズレは実際には起こり得ます。
そのため、デザインでは断ち切りから3mm以内に、
切れてしまうと意味の通じなくなるようなもの(文字とかデザインで重要なもの)は
配置しないことになっております。
印刷物のズレにつきましては、程度により印刷会社に保証してもううことは可能な場合もありますが、
保証してもらえないケースもございます。
こちらがデザインを負かされる場合は上記の内容に配慮したデザインになっております。
お客様のご要望で、断裁から3mm以内に、文字や重要なデザインを配置する場合がございますが、
ズレてバランスが崩れるリスクがあることを、予めご了承ください。
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